ポケモンゴーの通信費削減を検討していきます

こんばんは、麻野です。

通信費削減の教科書チャンネルをご覧頂きありがとうございます。
ついにポケモンゴーが日本でも配信され始めました。

連日ネットニュースをはじめ、テレビでも話題になっていますし
そもそも、みなさんの周りでも風景が変わっているのではないでしょうか。

私もポケモンゴーデビューをして近所を歩いていたら、田舎なんですが
ポケストップが結構あったので、子供２人と一緒に徘徊していました。

団地を歩いていたとき、建築関係と思われるハイエースにのるお兄さんが
すれ違いざまに、「ポケモン？」と声をかけてきました。
「今日、多いんだよね～」と。

また、近所のイオンに行ったらポケストップ（マック）の周辺には、ポケモンゴーを
やっている人がたくさんいました。

正直私の住んでいる地域はいわゆる地方なので、ここでこのくらいだと、都会では想像以上の事態になっていると思います。

ゲームでここまで盛り上がるのはかなり久しぶりというか、ここまでの盛り上がりは初めてかもしれません。

世間の子供たちは、ポケモンゴーやりたい、サンタさんにポケモンゴーお願いしよう！と思っていることだと思います。

しかしポケモンゴーを楽しむためには、今までのようにゲーム機とソフトを購入するだけでは駄目で、モバイルインターネットができるスマートフォンが必要なのです。いわゆるケータイがいります。

ニンテンドーDSのように買ったら楽しめるというわけにはいきません。

小学生の子供にスマホを持たせるのも、通常は簡単にはいきません。

普通に契約すると、たとえば一番安いiphoneSEをソフトバンクで見積もると

機種代込で月7470円かかります。2年契約なので178080円にもなります。

約18万円、そう易々と買ってあげる金額ではありません。

通信費削減の教科書では、このポケモンGOの導入費用の削減について取り組んでいきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。